Version 17 (modified by 15 years ago) ( diff ) | ,
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Arduino統合環境の日本語化
使ってみる
口上はいいから使ってみたいという方のために。ダウンロードして、展開して起動してください。
解説
0017でかなり変わったので、やりなおしました。単純作業が多く、ちょいと不毛でした。 Arduinoチームとはお話し中。本体に取り込んでもらうつもりですが、どうなるかはまだ決まっていません。
残り作業
- 「_(…)」の漏れている場所多数。
- 未翻訳部分の翻訳
- リファレンス等、日本語ページへのリンク
ソースを見てみる
このページ上方のメニューの「Browse Source」からどうぞ。
自分でビルドしてみる
Mercurialのレポジトリが、以下の場所にあります。誰でもpullできます。
手伝ってみる
お手伝いいただける方がいらっしゃいましたら、メールにてお知らせください。 現在、若干のコードいじり、日本語への翻訳を進めています。 そのため、以下の条件があります。
- 英語が読めて、理解できて、日本語に翻訳できる。
- わかりやすい日本語が書ける。「てにをは」に厳しい。
- 以下のいずれかの環境を持っている。
- ウィンドウズ
- Mac OS X
- Linux(Gnomeが入っているデスクトップ環境)
- Linux またはMac OSでコマンドラインに抵抗が無い人、またはウィンドウズでCygwinに慣れている人。
- Mercurialを使ったことがある。(難しいことはやりません)
- 人の書いたJavaのコードをいじれる。(難しいことはやりません)
いや、これは狭すぎますね。 ある程度当てはまる方ならだいじょうぶと思います。 メールお待ちしてます。
将来は、バグだしなどのお手伝いをいただける方も募集するかもしれません。
連絡先
ご感想等は、メールで、sgk@このドメイン宛にお願いします。
履歴
- 2009/9/13 ウィンドウズ用ZIPを掲載。ウィンドウズ用jarへのリンクを消しました。
- 2009/8/20 Mac版バイナリ掲載
- 2009/8/18 レポジトリを作成、協力者募集。
- 2009/8/15 0017対応
- 2009/6/8 翻訳済みメッセージを増やしました。
- 2009/6/7 初版
Attachments (1)
- Arduino-ja-jp.png (68.1 KB ) - added by 15 years ago.
Download all attachments as: .zip
Note:
See TracWiki
for help on using the wiki.