Changes between Version 25 and Version 26 of ArduinoFioTest
- Timestamp:
- Jun 29, 2011 5:09:59 PM (13 years ago)
Legend:
- Unmodified
- Added
- Removed
- Modified
-
ArduinoFioTest
v25 v26 20 20 ・その他(ピンヘッダ、ピンソケット、ブレッドボードなど)[[BR]] 21 21 22 [[Image(2.PNG, 300px)]][[BR]] 22 23 ArduinoFioは購入したままでは使えません。ピンヘッダやピンソケットを付けてあげる必要があります。[[BR]] 23 [[Image(2.PNG, 300px)]][[BR]]24 24 25 [[Image(3.PNG, 300px)]][[BR]] 25 26 扱いやすいのはこんなソケット。[[BR]] 26 [[Image(3.PNG, 300px)]][[BR]]27 27 28 28 ArduinoFioは使い方によって、ピンヘッダを付けるか、ピンソケットをつけるか考えます。[[BR]] … … 30 30 31 31 [[Image(4.PNG, 300px)]][[BR]] 32 ピンソケットをはんだづけするとこんな感じ。[[BR]] 32 33 33 ピンソケットをはんだづけするとこんな感じ。[[BR]]34 [[Image(5.PNG, 300px)]][[BR]] 34 35 ブレッドボードに指すときはピンヘッダをつかって中継してあげる。[[BR]] 35 36 36 [[Image(5.PNG, 300px)]][[BR]] 37 37 [[Image(6.PNG, 300px)]][[BR]] 38 38 USB-シリアル変換を使って、Arduinoに命令を書き込むときはL型ピンヘッダを使うと良い感じ。[[BR]] 39 39 40 [[Image(6.PNG, 300px)]][[BR]] 41 40 [[Image(7.PNG, 300px)]][[BR]] 42 41 というか、L型のピンヘッダじゃなくてもokです。好みですね。[[BR]] 43 42 44 [[Image(7.PNG, 300px)]][[BR]] 45 43 [[Image(8.PNG, 300px)]][[BR]] 46 44 さて、XBee設定です。 [[BR]] 47 ただ、シリーズ1は出荷状態から少し設定を変更するだけで使えます。[[BR]] 48 PCへの接続は、XbeeエクスプローラUSBが便利です。 49 XBee本体をXBeeエクスプローラに差して、USB(miniB)を使ってPCに接続する。 45 PCへの接続は、XbeeエクスプローラUSBが便利です。[[BR]] 46 XBee本体をXBeeエクスプローラに差して、USB(miniB)を使ってPCに接続する。[[BR]] 50 47 外すときは逆の手順です。 51 48 52 [[Image(8.PNG, 300px)]][[BR]] 49 53 50 54 51 Windows環境があれば、X-CTUを使ってファームウェアアップデートや設定の変更ができます。[[BR]] … … 78 75 ArduinoFioにXBeeを搭載するとこんな感じ。逆向きに指したり、ピンをずらして差してしまったりしないように注意してください。[[BR]] 79 76 80 A0に光センサーをつなぐ回路。[[BR]]81 77 [[Image(13.png, 300px)]][[BR]] 78 A0に光センサーをつなぐ回路を組む。書籍と違い、逆さに指しているので線対称です。[[BR]] 82 79 80 [[Image(12.PNG, 300px)]][[BR]] 83 81 電源はリチウムイオンポリマー電池か、もしくはUSB(miniB)から給電します。[[BR]] 84 [[Image(12.PNG, 300px)]][[BR]]85 82 83 [[Image(funnelserver.png, 300px)]][[BR]] 86 84 Funnelサーバーを起動して、ハードウェア(ArduinoFioを選択)と通信ポート(COMポート)の設定をします。 87 85 88 [[Image(funnelserver.png, 300px)]][[BR]] 89 86 [[Image(processing.png, 300px)]][[BR]] 90 87 Processingにて「Sample_32_3_ConnectWirelessly.pde」を実行する。[[BR]] 91 [[Image(processing.png, 300px)]][[BR]]92 88 93 89 問題がなければ以下のような実行画面でセンサーの値に応じてグラフの様なものが描画されます。[[BR]]