189 | | \\ |
190 | | \\ |
| 190 | * モジュール単体としての利用例やサンプルプログラムについてはこちらもご覧ください。→[http://trac.switch-science.com/wiki/AMG88 AMG88] |
| 191 | \\ |
| 192 | \\ |
| 193 | === Conta™ 電流センサ max4A PAC1710搭載 === #s3857 |
| 194 | [http://www.switch-science.com/catalog/3857/ Conta™ 電流センサ max4A PAC1710搭載]は、最大4Aまで測定可能な電流センサです。\\ |
| 195 | * このモジュールは3.3VのI^2^Cバスで動作するので、システムの基本構成としては「[http://www.switch-science.com/catalog/789/ Arduino UNO R3](5V)+ [http://www.switch-science.com/catalog/2769/ Contaベースシールド] + 電流センサ」で動作します。[http://www.switch-science.com/catalog/1096/ Arduino Due]やnucleo(例:[http://www.switch-science.com/catalog/2429/ STM32F446RET6] )のような3.3Vシステムでも問題なく接続できます。\\ |
| 196 | * [http://www.switch-science.com/catalog/2769/ Contaベースシールド]を利用する場合\\ |
| 197 | * 本モジュールはM1~M6のどの位置に刺しても動作します。\\ |
| 198 | * 本モジュールはスレーブアドレスが複数設定できるので、アドレス設定が被らなければ多数同時に接続できます。\\ |
| 199 | * 基板上のR5(未実装)に設置する抵抗値を変えることでアドレスを変更できます。未実装時のアドレスは7bit表記で0x18です。詳しくは[http://ww1.microchip.com/downloads/en/DeviceDoc/20005386B.pdf データシート]の 5.0.2 をご覧ください。\\ |
| 200 | * 2つ以上のモジュールを刺す位置は任意ですが、プログラムは指定されたスレーブアドレスに対応したものにする必要があります。\\ |
| 201 | * サンプルプログラムは[https://github.com/SWITCHSCIENCE/samplecodes/tree/master/Conta/3587_PAC1710_module/PAC1710_module こちら(GitHub)]。 |
| 202 | * Contaベースシールドを使わない場合\\ |
| 203 | * ブレッドボード経由で接続するときは、一般的なbrekaout基板と同様に使えます。\\ |
| 204 | * シールドコネクタに直接さす場合には、[http://www.switch-science.com/catalog/1096/ Arduino Due]やnucleo(例:[http://www.switch-science.com/catalog/2429/ STM32F446RET6] )のような3.3Vシステムでのみ利用できます。\\ |
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