Changes between Version 31 and Version 32 of Conta_design_guidelines


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Dec 8, 2017 4:19:52 PM (6 years ago)
Author:
aoki
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  • Conta_design_guidelines

    v31 v32  
    9494=== 拡張モジュールの固定穴 === #ExtModuleHole
    9595 * 拡張モジュールの固定穴は、Conta規格に則って2つ以上配置されます。\\
    96  * 使用するネジはM2ネジです。よって、固定穴は2.2mmΦ、ネジ避けは4.5mmΦになります。\\
     96 * 使用するネジはM2ネジです。よって、固定穴はΦ2.2、ネジ避けはΦ4.5になります。\\
    9797 * 固定穴には力が掛かることが想定されるので、出来るだけ基板の角に穴があるのが望ましいです。\\
    9898 * EagleのContaライブラリ内には、拡張モジュールのシンボルは用意してありません。\\
     
    126126 * 5Vピンを含めたすべてのコネクタを実装した場合、ピンソケットをコの字に配置するので、ソケット同士の物理的干渉に注意する必要があります。\\
    127127 * ベースコネクタ側に配置した取付け穴は固定方法に合わせて穴径・ネジ避けを設定する必要があります。\\
    128  * 固定穴にM2ネジを使用する場合は、穴径は2.2mmΦ、ネジ避けは4.5mmΦになります。\\
    129  * 固定穴にマックエイト社の「TH-1.6シリーズ」を使用する場合は、穴径は2.6mmΦ、ネジ避けは5mmΦになります。\\
     128 * 固定穴にM2ネジを使用する場合は、穴径はΦ2.2、ネジ避けはΦ4.5になります。\\
     129 * 固定穴にマックエイト社の「TH-1.6シリーズ」を使用する場合は、穴径はΦ2.6、固定パッド(兼ネジ避け)はΦ5.0になります。\\
    130130 * ネジ避け部分は部品配置・パターン配置は禁止となります。\\
    131131  * ベースコネクタの商品例:Contaベースシールド, http://www.switch-science.com/catalog/2769/