Changes between Version 65 and Version 66 of Conta_design_guidelines


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Dec 12, 2017 3:39:25 PM (2 years ago)
Author:
aoki
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  • Conta_design_guidelines

    v65 v66  
    119119\\
    120120== ベースコネクタの設計 == #BaseConnectorDesign
    121 Conta規格の標準モジュールや拡張モジュールが刺さる受け口を「Contaベースコネクタ(もしくはベースコネクタ)」と呼称します。\\
     121Conta規格の標準モジュールが刺さる受け口を「Contaベースコネクタ(もしくはベースコネクタ)」と呼称します。\\
     122ベースコネクタとは、3つのコネクタ+2ピン+2つの固定穴を含んだ1ユニットで、フル実装の標準モジュールの対となる形状のベースコネクタの基本単位でもあります。\\
    122123ベースコネクタそのものはConta規格で規定はしていませんが、なるべく多くのContaモジュールに対応できる実装が望ましいです。\\
    123124ベースコネクタ側のコネクタはピンソケットを実装することを想定しています。\\
     
    127128 * 5Vピンを含めたすべてのコネクタを実装した場合、ピンソケットをコの字に配置するので、ソケット同士の物理的干渉に注意する必要があります。\\
    128129  * ベースコネクタの商品例:[http://www.switch-science.com/catalog/2769/ Contaベースシールド]\\
    129  * ホストの都合によりベースコネクタ側の各コネクタの実装が選択できますが、取捨選択の単位はコネクタ単位でしてください。\\
     130 * ホストの都合によりベースコネクタ側の各コネクタの実装が取捨選択できますが、省力する場合はコネクタ単位でしてください。\\
    130131  * 例1:3.3Vアナログ信号(IO1)を使ったら、汎用IOの5ピンコネクタを実装する。(IO2・IO3を未使用でも5ピンコネクタを使う)\\
    131132  * 例2:I^2^Cバスコネクタ内の全信号を実装しないなら、コネクタ1は実装しなくてもよい。\\
     
    133134=== 標準モジュール用ベースコネクタの固定穴 === #StdBaseHole
    134135 * ベースコネクタ側に配置した取付け穴は、固定方法に合わせて穴径・ネジ避けを設定する必要があります。\\
     136 * 取付け穴の位置(中心点)は、標準モジュールの固定穴に合わせます。\\
    135137 * ネジ避け部分は部品配置・パターン配置は禁止となります。\\
    136138  * 例1:固定穴にM2ネジを使用する場合 ⇒ 穴径はΦ2.2、ネジ避けはΦ4.5\\
     
    142144\\
    143145=== 標準モジュール用ベースコネクタの信号 === #StdBaseSignals
    144  * コネクタ1は、2本のI^2^C信号と1本の汎用デジタルI/Oを実装できます。出来るだけセットで実装するのが望ましいです。\\
     146 * コネクタ1は、2本のI^2^C信号と1本の汎用デジタルI/Oを実装できます。2本のI^2^C信号と電源ピンは必須です。出来るだけセットで実装するのが望ましいです。\\
    145147 * コネクタ2は、SPIバスのSS・MOSI・MISO・SCKを実装できます。SSは多くの場合汎用デジタルI/Oで実装します。出来るだけセットで実装するのが望ましいです。\\
    146148 * コネクタ3は3本とも汎用I/Oですが、IO1がアナログ入力、IO2がシリアル通信の受信(モジュールから送信出力)、IO3がシリアル通信の送信(モジュールで受信入力)をゆるい推奨機能とします。ただし、IO1のアナログ入力は標準機能としてできるだけ実現してください。\\
    147  * 機能限定版として一部の信号だけ実装することは許可されますが、実装した各コネクタの信号群は出来るだけセットで実装するのが望ましいです。\\
     149 * 各コネクタとも機能限定版として一部の信号だけ実装することは許可されますが、ベースコネクタはできるだけ実装して対応モジュールを多くすることを勧めます。\\
    148150\\
    149151=== 複数のベースコネクタの実装について === #MultiStdBaseConnector
    150152 * 複数の標準モジュールを利用できるように複数のベースコネクタを実装できます。\\
     153 * 並べたベースコネクタ間との信号線は、ホストシステムに合わせて独立型やバス型の配線になります。この部分は Conta規格とは独立した事象になります。\\
    151154 * 複数のベースコネクタを並べる場合、'''0.8インチ(800mil)の間隔'''で敷き詰めると拡張モジュールに対応しやすくなります。\\
    152  * 並べたベースコネクタ間の信号線は、ホストシステムに合わせて独立型やバス型の配線になります。この部分は Conta規格とは独立した事象になります。\\
    153 
     155 * [http://www.switch-science.com/catalog/2769/ Contaベースシールド]では 0.8インチの間隔で 2×3 にベースコネクタを敷き詰めたため、多くの標準/拡張モジュールに対応可能となります。\\
    154156\\