{{{ #!html

2017.12.1

}}} [=#GuidelinesIndex] ---- * [#Guidelines '''Conta規格の設計指針''']\\ * [#StdModuleDesign 標準モジュールの設計]\\ 1. [#StdModuleOutline 標準モジュールの基板形状]\\ 2. [#StdModulePower 標準モジュールの電源]\\ 3. [#StdModuleSignals 標準モジュールの信号線]\\ ---- == Conta規格の設計指針 == #Guidelines \\ == 標準モジュールの設計 == #StdModuleDesign \\ === 標準モジュールの基板形状 === #StdModuleOutline \\ * Conta規格ではインチスケール(厳密にはmil)で配置を考えます。\\ * EagleのContaライブラリ内に、コネクタ・基板外形・固定穴が一体となったシンボルがあるのでそれを利用すると形状は決定します。\\ * もし利用したい組み合わせのシンボルがない場合には、標準モジュール外形の規格を参考にコネクタ・固定穴を配置します。\\ * 標準モジュール外形のページでも解説したように、基板の原点は基板外形線から6milずらした位置に設定すると他のパーツの配置が楽になります。\\ \\