18 | | 工事中です。 |
| 21 | 1. cream-dxfをダウンロードし、Eagleを展開したファイルの中のulpファイルの中に入れる。 |
| 22 | 2. Eagle5を起動し、ステンシルを作りたいボードの.brdファイルを開く。*Eagle6には現在対応中です。Eagle5をお使いください。 |
| 23 | 3. 写真の「ここ」の部分に以下を入力し、エンター |
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| 25 | {{{ |
| 26 | run cream-dxf.ulp -2 -c -s 0.05 |
| 27 | }}} |
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| 29 | 4. .brdファイルが入っているフォルダの中に「〇〇-bcream.dxf」と「〇〇-tcream.dxf」というファイルができる。(〇〇の部分は.brdファイルの名前) |
| 30 | * 〇〇-bcream.dxfは基板の裏面、〇〇-tcream.dxfは表面のdxfファイル |
| 31 | 5. CraftROBOに付属しているROBO Masterを使ってdxfファイルを開く。 |
| 32 | * 開くと描画エリアの左下の方に表示されるので、全選択して真ん中の方に移動させる。させないと、うまく切り取れないことがあって悲しくなります。 |
| 33 | 6. 以下のように切り取りの設定をする |
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| 35 | {{{ |
| 36 | 品質:1 |
| 37 | 紙:33 |
| 38 | デザインの向き:横 |
| 39 | *黄色いキャップをつけろと言われるが、無視して必ず青いキャップをつける。 |
| 40 | 紙を33に設定すると、ソフトは厚紙と認識してしまうが、実際に使うポリプロピレン合成紙は薄いので青色キャップでないとカッティング台紙まで切れたりえぐれたりする。 |
| 41 | 紙を33に設定するのは、ポリプロピレン合成紙が少し固いため、強く切ってほしいからです。 |
| 42 | }}} |
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| 44 | 7. ポリプロピレン合成紙をカッティング台紙に貼る。 |
| 45 | * 新しいカッティング台紙は粘着力がありすぎるので、何度か使用して粘着力が弱くなっているものを使って下さい。新しいカッティング台紙を使う場合は、粘着面を布などに数回押し付けて、粘着力を下げてから使って下さい。下げていないと、台紙から合成紙をうまくはがせなくなります。 |
| 46 | 8. クラフトロボに用紙をセットする。 |
| 47 | * 要旨が平らにクラフトロボに入って行けるように、下に雑誌などを置くと良いです。カッティング台紙の粘着力を弱くしてるので、紙と台紙の間に隙間ができたりしていると、うまく切れないことがあります。 |
| 48 | 9. 切る |
| 49 | 10. セロハンテープで、切った部分を取り除く |
| 50 | * この行程が一番大事です!これをやらないと、切り取った細かい部分を外すのに苦労するばかりで悲しい気持ちになります。 |
| 51 | 11. ポリプロピレン合成紙を台紙からはがす |
| 52 | * はがすときは、紙を台紙から引っ張るのではなく、必ず台紙を曲げてはがして下さい。ポリプロピレン合成紙はのびやすいので、引っ張るとのびてしまって使えなくなったりします。 |
| 53 | 12. できあがり!時にうまくできないこともありますがめげずにやってみて下さい! |