Fritzingは主に3つの要素から画面が成り立っています。 * プロジェクトビュー画面 * パーツ画面 * インスペクター画面 //[[Image(1.png, 500px)]] パーツ画面から部品を選んで、プロジェクトビュー画面で回路を組むのが主なFritzingの使い方です。 プロジェクトビューの内容は、ブレッドボード、回路図、プリント基板のそれぞれのタブで共通です。