Changes between Version 5 and Version 6 of PCF2129AT

Timestamp:

Nov 16, 2015 10:03:25 PM (8 years ago)

Author:

kishida

Comment:

--

PCF2129AT

@@ -20 +20 @@
 [[Image(fig28.png,480px)]]
 
-以下の記事ではI2Cでの配線を前提に記述します。
+以下の記事ではI2C通信での配線を前提に記述します。
 
 下の画像はI2C通信での実体配線図です。
@@ -44 +44 @@
 [[Image(fig37.png,480px)]]
 
- 1.データ書き込みモードでスレーブのデバイスIDを書き込みます。[[BR]]0xA2は8bitでのアドレスです。ArduinoのWireライブラリを利用する際は7bit表記のアドレで0x51になります。
+ 1.データ書き込みモードでスレーブのデバイスIDを書き込みます。[[BR]]0xA2は8bitでのアドレスです。ArduinoのWireライブラリを利用する際は7bit表記のアドレスで0x51になります。
 
  2.データを書き込みたいレジスタアドレスを送信します。
@@ -74 +74 @@
 [[Image(fig38.png,480px)]]
 
- 1.データ書き込みモードでスレーブのデバイスIDを書き込みます。[[BR]]0xA2は8bitでのアドレスです。ArduinoのWireライブラリを利用する際は7bitのアドレスが0x51になります。
+ 1.データ書き込みモードでスレーブのデバイスIDを書き込みます。[[BR]]0xA2は8bitでのアドレスです。ArduinoのWireライブラリを利用する際は7bit表記のアドレスで0x51になります。
 
  2.データを読みだすレジスタアドレスを書き込みます。
@@ -116 +116 @@
 == サンプルプログラム ==
 
-Arduinoを起動た際に一度だけ走るsetup()内部で設定した時間から
+Arduinoを起動した際に一度だけ走るsetup()内部で設定した時間から
 刻々と時間を刻みます。Arduinoは100msごとに時間を読みにっているので、表示される秒の値は多少遅れます。[[BR]]
 RTCは電源が供給される限り内部で時間を刻みます。
@@ -177 +177 @@
 
 簡易ですがライブラリを作成したので、
-"libraries"下にPCF2129ATフォルダを設置してください。
+"libraries"ディレクトリ下に解凍して作成されるPCF2129ATフォルダを設置してください。
 
 現在のバージョンは2015/11/16版です。
@@ -184 +184 @@
 
 == 付録 ==
-mbedのページ [https://developer.mbed.org/teams/CQ_I2C_book/code/PCF2129AT/ https://developer.mbed.org/...]
+mbedのページ(CQ出版) [https://developer.mbed.org/teams/CQ_I2C_book/code/PCF2129AT/ https://developer.mbed.org/...]
+mbedのページ(NXP) [https://developer.mbed.org/users/nxp_ip/code/PCF2127/ https://developer.mbed.org/...]