Changes between Version 60 and Version 61 of ssciPCB-milling
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- May 6, 2016 2:50:58 PM (8 years ago)
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ssciPCB-milling
v60 v61 50 50 * 46 Milling 51 51 52 ----ただいま編集中(ここまで)----- 53 54 メッキ付き長穴はメッキなし長穴と違い、端子として使用するので、ライブラリを作成します。[[BR]] 52 メッキ付き長穴はメッキなし長穴と違い、端子として使用したいので、ライブラリとして作成します。[[BR]] 55 53 [[BR]] 56 まず、New > libraries で新しいライブラリを作成します。[[BR]]54 まず、New > libraries を選び、新しいライブラリを作成します。[[BR]] 57 55 [[Image(NewLibrary.png)]][[BR]] 58 56 59 つぎにICの形をしたpackageボタンを押して、ライブラリのアートワークにあたるpackageの作成を始めます。 。[[BR]]57 つぎにICの形をしたpackageボタンを押して、ライブラリのアートワークにあたるpackageの作成を始めます。[[BR]] 60 58 [[Image(EditLibrary.png,500px)]][[BR]] 61 59 … … 78 76 [[BR]] 79 77 80 次に保存したライブラリを再度開いて、ANDの形をしたSymbolボタンを押して、ライブラリの回路図にあたるSymbolの作成を始めます。 [[BR]]78 次に保存したライブラリを再度開いて、ANDの形をしたSymbolボタンを押して、ライブラリの回路図にあたるSymbolの作成を始めます。※[[BR]] 81 79 [[Image(EditLibrary_circuit.png,500px)]][[BR]] 82 80 … … 90 88 [[Image(SymbolWire.png,500px)]][[BR]] 91 89 92 これでSymbolは完成です。最後にPackageとSymbolを対応させるために、ICマークの左側のdeviceボタンをクリックします。 90 これでSymbolは完成です。最後にPackageとSymbolを対応させるために、ICマークの左側のdeviceボタンをクリックします。[[BR]] 91 [[BR]] 92 [[Image(EditDevice.png, 500px)]] 93 93 94 94 95 96 97 98 99 100 [[BR]] 101 メッキ付き長穴は作成に必要なレイヤが多く、手順が煩雑になってしまうため、ライブラリを用意しました。ライブラリはGitHubに置いてありますので、ダウンロード方法を説明します。データをダウンロードするだけですので、GitHubのアカウントや特別なソフトなどは必要ありません。[[BR]] 95 ---- 96 このライブラリはGitHubからダウンロードすることもできます。データをダウンロードするだけですので、GitHubのアカウントや特別なソフトなどは必要ありません。[[BR]] 102 97 103 98 まずGitHubの[https://github.com/SWITCHSCIENCE/ssci-eagle-public ssci-eagle-public]にあるDownload ZIPボタンを押して、ZIPファイルをダウンロードします。[[BR]]