70 | | * 本モジュールはM1~M6のどの位置に刺しても動作します。\\ |
71 | | * 本モジュールから出るアナログ信号(IO1)は、M1~M6の刺す位置によりシステム側のポート番号が変わります。よってプログラムのアナログポート番号はその都度変更する必要があります。\\ |
72 | | * M1~M6のアナログポートは独立しているので、最大6枚まで同時に接続できます。\\ |
73 | | * ML8511のサンプルプログラム(Arduino)\\ |
74 | | * [https://github.com/SWITCHSCIENCE/samplecodes/tree/master/Conta/2771_ML8511_module/ML8511_module/ML8511_module.ino サンプルプログラム(ino)]\\ |
75 | | ┗ 刺す位置によってプログラムのアナログポートは変更する事\\ |
76 | | * [https://github.com/SWITCHSCIENCE/samplecodes/tree/master/Conta/2771_ML8511_module/ML8511A.zip ライブラリ(zip)]\\ |
| 70 | * [http://www.switch-science.com/catalog/2769/ Contaベースシールド]を利用する場合\\ |
| 71 | * 本モジュールはM1~M6のどの位置に刺しても動作します。\\ |
| 72 | * 本モジュールから出るアナログ信号(IO1)は、M1~M6の刺す位置によりシステム側のポート番号が変わります。よってプログラムのアナログポート番号はその都度変更する必要があります。\\ |
| 73 | * M1~M6のアナログポートは独立しているので、最大6枚まで同時に接続できます。\\ |
| 74 | * ML8511のサンプルプログラム(Arduino)\\ |
| 75 | * [https://github.com/SWITCHSCIENCE/samplecodes/tree/master/Conta/2771_ML8511_module/ML8511_module/ML8511_module.ino サンプルプログラム(ino)]\\ |
| 76 | ┗ 刺す位置によってプログラムのアナログポートは変更する事\\ |
| 77 | * [https://github.com/SWITCHSCIENCE/samplecodes/tree/master/Conta/2771_ML8511_module/ML8511A.zip ライブラリ(zip)]\\ |
82 | | * 本モジュールはM1~M6のどの位置に刺しても動作します。\\ |
83 | | * 本モジュールから出るアナログ信号(IO1)は、M1~M6の刺す位置によりシステム側のポート番号が変わります。よってプログラムのアナログポート番号はその都度変更する必要があります。\\ |
84 | | * M1~M6のアナログポートは独立しているので、最大6枚まで同時に接続できます。\\ |
85 | | * BD1020HFVのサンプルプログラム(Arduino)\\ |
86 | | * [https://github.com/SWITCHSCIENCE/samplecodes/tree/master/Conta/2772_BD1020HFV_module/BD1020HFV_module/BD1020HFV_module.ino サンプルプログラム(ino)]\\ |
87 | | ┗ 刺す位置によってプログラムのアナログポートは変更する事\\ |
88 | | * [https://github.com/SWITCHSCIENCE/samplecodes/tree/master/Conta/2772_BD1020HFV_module/BD1020HFV.zip ライブラリ(zip)]\\ |
| 83 | * [http://www.switch-science.com/catalog/2769/ Contaベースシールド]を利用する場合\\ |
| 84 | * 本モジュールはM1~M6のどの位置に刺しても動作します。\\ |
| 85 | * 本モジュールから出るアナログ信号(IO1)は、M1~M6の刺す位置によりシステム側のポート番号が変わります。よってプログラムのアナログポート番号はその都度変更する必要があります。\\ |
| 86 | * M1~M6のアナログポートは独立しているので、最大6枚まで同時に接続できます。\\ |
| 87 | * BD1020HFVのサンプルプログラム(Arduino)\\ |
| 88 | * [https://github.com/SWITCHSCIENCE/samplecodes/tree/master/Conta/2772_BD1020HFV_module/BD1020HFV_module/BD1020HFV_module.ino サンプルプログラム(ino)]\\ |
| 89 | ┗ 刺す位置によってプログラムのアナログポートは変更する事\\ |
| 90 | * [https://github.com/SWITCHSCIENCE/samplecodes/tree/master/Conta/2772_BD1020HFV_module/BD1020HFV.zip ライブラリ(zip)]\\ |
94 | | * 本モジュールはM1~M6のどの位置に刺しても動作します。\\ |
95 | | * 本モジュールはスレーブアドレスが2つ設定できるので、アドレス設定が被らなければ2枚同時に接続できます。\\ |
96 | | * 2つのモジュールを刺す位置は任意ですが、プログラムは2つのスレーブアドレスに対応したものにする必要があります。\\ |
97 | | * BH1745NUCのサンプルプログラム(Arduino)\\ |
98 | | * [https://github.com/SWITCHSCIENCE/samplecodes/tree/master/Conta/2773_BH1745NUC_module/BH1745NUC_module/BH1745NUC_module.ino サンプルプログラム(ino)]\\ |
99 | | * [https://github.com/SWITCHSCIENCE/samplecodes/tree/master/Conta/2773_BH1745NUC_module/BH1745NUC.zip ライブラリ(zip)]\\ |
| 96 | * [http://www.switch-science.com/catalog/2769/ Contaベースシールド]を利用する場合\\ |
| 97 | * 本モジュールはM1~M6のどの位置に刺しても動作します。\\ |
| 98 | * 本モジュールはスレーブアドレスが2つ設定できるので、アドレス設定が被らなければ2枚同時に接続できます。\\ |
| 99 | * 2つのモジュールを刺す位置は任意ですが、プログラムは2つのスレーブアドレスに対応したものにする必要があります。\\ |
| 100 | * BH1745NUCのサンプルプログラム(Arduino)\\ |
| 101 | * [https://github.com/SWITCHSCIENCE/samplecodes/tree/master/Conta/2773_BH1745NUC_module/BH1745NUC_module/BH1745NUC_module.ino サンプルプログラム(ino)]\\ |
| 102 | * [https://github.com/SWITCHSCIENCE/samplecodes/tree/master/Conta/2773_BH1745NUC_module/BH1745NUC.zip ライブラリ(zip)]\\ |
105 | | * 3.3Vシステムでは、Contaベースシールドの5Vピンに電源供給される事と、モジュールの出力を受けるシステム側のポートが5V電圧に耐える事の確認が必要です。ちなみに[http://www.switch-science.com/catalog/1096/ Arduino Due]やnucleo(例:[http://www.switch-science.com/catalog/2429/ STM32F446RET6] )には接続できません。\\ |
106 | | * 本モジュールはM1~M6のどの位置に刺しても動作します。\\ |
107 | | * 本モジュールから出るデジタル信号(IO1)は、M1~M6の刺す位置によりシステム側のポート番号が変わります。よってプログラムのデジタルポート番号はその都度変更する必要があります。\\ |
108 | | * M1~M6のIO1信号は独立しているので、最大6枚まで同時に接続できます。\\ |
109 | | * BD7411Gのサンプルプログラム(Arduino)\\ |
110 | | * [https://github.com/SWITCHSCIENCE/samplecodes/tree/master/Conta/2774_BD7411G_module/BD7411G_module/BD7411G_module.ino サンプルプログラム(ino)]\\ |
111 | | ┗ 刺す位置によってプログラムのアナログポートは変更する事\\ |
| 108 | * [http://www.switch-science.com/catalog/2769/ Contaベースシールド]を利用する場合\\ |
| 109 | * 3.3Vシステムでは、Contaベースシールドの5Vピンに電源供給される事と、モジュールの出力を受けるシステム側のポートが5V電圧に耐える事の確認が必要です。ちなみに[http://www.switch-science.com/catalog/1096/ Arduino Due]やnucleo(例:[http://www.switch-science.com/catalog/2429/ STM32F446RET6] )には接続できません。\\ |
| 110 | * 本モジュールはM1~M6のどの位置に刺しても動作します。\\ |
| 111 | * 本モジュールから出るデジタル信号(IO1)は、M1~M6の刺す位置によりシステム側のポート番号が変わります。よってプログラムのデジタルポート番号はその都度変更する必要があります。\\ |
| 112 | * M1~M6のIO1信号は独立しているので、最大6枚まで同時に接続できます。\\ |
| 113 | * BD7411Gのサンプルプログラム(Arduino)\\ |
| 114 | * [https://github.com/SWITCHSCIENCE/samplecodes/tree/master/Conta/2774_BD7411G_module/BD7411G_module/BD7411G_module.ino サンプルプログラム(ino)]\\ |
| 115 | ┗ 刺す位置によってプログラムのアナログポートは変更する事\\ |
117 | | * 本モジュールはM1~M6のどの位置に刺しても動作します。\\ |
118 | | * 本モジュールはスレーブアドレスが2つ設定できるので、アドレス設定が被らなければ2枚同時に接続できます。\\ |
119 | | * 2つのモジュールを刺す位置は任意ですが、プログラムは2つのスレーブアドレスに対応したものにする必要があります。\\ |
120 | | * KXG03のサンプルプログラム(Arduino)\\ |
121 | | * [https://github.com/SWITCHSCIENCE/samplecodes/tree/master/Conta/2775_KXG03_module/KXG03_module/KXG03_module.ino サンプルプログラム(ino)]\\ |
122 | | * [https://github.com/SWITCHSCIENCE/samplecodes/tree/master/Conta/2775_KXG03_module/KXG03.zip ライブラリ(zip)]\\ |
| 121 | * [http://www.switch-science.com/catalog/2769/ Contaベースシールド]を利用する場合\\ |
| 122 | * 本モジュールはM1~M6のどの位置に刺しても動作します。\\ |
| 123 | * 本モジュールはスレーブアドレスが2つ設定できるので、アドレス設定が被らなければ2枚同時に接続できます。\\ |
| 124 | * 2つのモジュールを刺す位置は任意ですが、プログラムは2つのスレーブアドレスに対応したものにする必要があります。\\ |
| 125 | * KXG03のサンプルプログラム(Arduino)\\ |
| 126 | * [https://github.com/SWITCHSCIENCE/samplecodes/tree/master/Conta/2775_KXG03_module/KXG03_module/KXG03_module.ino サンプルプログラム(ino)]\\ |
| 127 | * [https://github.com/SWITCHSCIENCE/samplecodes/tree/master/Conta/2775_KXG03_module/KXG03.zip ライブラリ(zip)]\\ |
128 | | * 本モジュールはM1~M6のどの位置に刺しても動作します。\\ |
129 | | * 本モジュールはスレーブアドレスが変更できないので、複数同時に接続できません。\\ |
130 | | * BM1383AGLVのサンプルプログラム(Arduino)\\ |
131 | | * [https://github.com/SWITCHSCIENCE/samplecodes/tree/master/Conta/2776_BM1383AGLV_module/BM1383AGLV_module/BM1383AGLV_module.ino サンプルプログラム(ino)]\\ |
132 | | * [https://github.com/SWITCHSCIENCE/samplecodes/tree/master/Conta/2776_BM1383AGLV_module/BM1383AGLV.zip ライブラリ(zip)]\\ |
| 133 | * [http://www.switch-science.com/catalog/2769/ Contaベースシールド]を利用する場合\\ |
| 134 | * 本モジュールはM1~M6のどの位置に刺しても動作します。\\ |
| 135 | * 本モジュールはスレーブアドレスが変更できないので、複数同時に接続できません。\\ |
| 136 | * BM1383AGLVのサンプルプログラム(Arduino)\\ |
| 137 | * [https://github.com/SWITCHSCIENCE/samplecodes/tree/master/Conta/2776_BM1383AGLV_module/BM1383AGLV_module/BM1383AGLV_module.ino サンプルプログラム(ino)]\\ |
| 138 | * [https://github.com/SWITCHSCIENCE/samplecodes/tree/master/Conta/2776_BM1383AGLV_module/BM1383AGLV.zip ライブラリ(zip)]\\ |
138 | | * 本モジュールはM1~M6のどの位置に刺しても動作します。\\ |
139 | | * 本モジュールから出るデジタル信号(IO1)は、M1~M6の刺す位置によりシステム側のポート番号が変わります。よってプログラムのデジタルポート番号はその都度変更する必要があります。\\ |
140 | | * M1~M6のIO1信号は独立しているので、最大6枚まで同時に接続できます。\\ |
141 | | * BU52061NVXのサンプルプログラム(Arduino)\\ |
142 | | * [https://github.com/SWITCHSCIENCE/samplecodes/tree/master/Conta/3361_BU52061NVX_module/BU52061NVX_module/BU52061NVX_module.ino サンプルプログラム(ino)]\\ |
143 | | ┗ 刺す位置によってプログラムのアナログポートは変更する事\\ |
| 144 | * [http://www.switch-science.com/catalog/2769/ Contaベースシールド]を利用する場合\\ |
| 145 | * 本モジュールはM1~M6のどの位置に刺しても動作します。\\ |
| 146 | * 本モジュールから出るデジタル信号(IO1)は、M1~M6の刺す位置によりシステム側のポート番号が変わります。よってプログラムのデジタルポート番号はその都度変更する必要があります。\\ |
| 147 | * M1~M6のIO1信号は独立しているので、最大6枚まで同時に接続できます。\\ |
| 148 | * BU52061NVXのサンプルプログラム(Arduino)\\ |
| 149 | * [https://github.com/SWITCHSCIENCE/samplecodes/tree/master/Conta/3361_BU52061NVX_module/BU52061NVX_module/BU52061NVX_module.ino サンプルプログラム(ino)]\\ |
| 150 | ┗ 刺す位置によってプログラムのアナログポートは変更する事\\ |