Changes between Version 73 and Version 74 of Conta_format


Ignore:
Timestamp:
Dec 12, 2017 12:26:50 PM (6 years ago)
Author:
aoki
Comment:

--

Legend:

Unmodified
Added
Removed
Modified
  • Conta_format

    v73 v74  
    7878\\
    7979◇ コネクタ1(I^2^C)\\
    80  * I^2^Cバスを利用したい場合に使う5ピンヘッダ。
    81  * コネクタの位置は、基板の右端で、上端から200mil、下端から100mil開けたところ。
    82  * 下端100milのところにオプションで5Vピンを配置可能。その場合、6ピンコネクタを使うことを推奨。
    83  * 3番ピンは汎用デジタルIO。モジュール側の都合で方向を決定する。
     80 * I^2^Cバスを利用したい場合に使う5ピンヘッダ。\\
     81 * コネクタの位置は、基板の右端で、上端から200mil、下端から100mil開けたところ。\\
     82 * 下端100milのところにオプションで5Vピンを配置可能。その場合、6ピンコネクタを使うことを推奨。\\
     83 * 3番ピンは汎用デジタルIO。モジュール側の都合で方向を決定する。\\
     84 * 汎用デジタルIO(IO4)だけ利用する実装は推奨しない。\\
    8485[[Image(CON1_Signal.jpg​)]]\\
    8586||= No. =||=  ピン名  =||=  標準機能  =||=  拡張機能  =||= ピン説明  =||
     
    9192\\
    9293◇ コネクタ2(SPI)\\
    93  * SPIバスを利用したい場合に使う6ピンヘッダ。
    94  * コネクタの位置は、基板の下端で、左右それぞれ100mil開けたところ。
    95  * 左右100milの場所それぞれにオプションで5Vピンを配置可能。
    96  * オプションの5Vピンを配置したいとき、コネクタ1と3がない場合にコネクタ2と一体化させることを推奨。
     94 * SPIバスを利用したい場合に使う6ピンヘッダ。\\
     95 * コネクタの位置は、基板の下端で、左右それぞれ100mil開けたところ。\\
     96 * 左右100milの場所それぞれにオプションで5Vピンを配置可能。\\
     97 * オプションの5Vピンを配置したいとき、コネクタ1と3がない場合にコネクタ2と一体化させることを推奨。\\
    9798[[Image(CON2_Signal.jpg​)]]\\
    9899||= No. =||=  ピン名  =||=  標準機能  =||=  拡張機能  =||= ピン説明  =||
     
    106107\\
    107108◇ コネクタ3(汎用)\\
    108  * I^2^Cバス、SPIバス以外の信号を接続するときに使う5ピンヘッダ。一部利用の場合でも5ピン用意する。
    109  * コネクタの位置は、基板の左端で、上端から200mil、下端から100mil開けたところ。
    110  * 下端100milのところにオプションで5Vピンを配置可能。その場合、6ピンコネクタを使うことを推奨。
    111  * 3番ピンはアナログ信号(モジュールから出力)。4番ピン、5番ピンはシリアルのTxD、RxDを想定。ただし専用ピンではなく、モジュールの機能に依存。
     109 * I^2^Cバス、SPIバス以外の信号を接続するときに使う5ピンヘッダ。一部利用の場合でも5ピン用意する。\\
     110 * コネクタの位置は、基板の左端で、上端から200mil、下端から100mil開けたところ。\\
     111 * 下端100milのところにオプションで5Vピンを配置可能。その場合、6ピンコネクタを使うことを推奨。\\
     112 * 3番ピンはアナログ信号(モジュールから出力)。4番ピン、5番ピンはシリアルのTxD、RxDを想定。ただし専用ピンではなく、モジュールの機能に依存。\\
    112113[[Image(CON3_Signal.jpg​)]]\\
    113114||= No. =||=  ピン名  =||=  標準機能  =||=  拡張機能  =||= ピン説明  =||