Fritzingの使い方

Fritzing上には3つ画面があります。

• プロジェクト画面
• パーツ画面
• インスペクター画面

プロジェクト画面

• 回路を組む画面
• 「ブレッドボード」「回路図」「プリント基板」で表示される画面は共通
• パーツ画面からドラッグ＆ドロップで部品を配置できる

パーツ画面

• 使用できるパーツ一覧を表示する
• パーツはメーカー毎に並んでいる
• パーツの読み込みに時間がかかるので、虫めがねマークから検索した方が早いことがある

インスペクター画面

• プロジェクト画面で部品をクリックすると、部品の情報が表示される
• 座標指定で部品を移動させてたり、回転させたりできる
• ブレッドボードの場合、サイズを変えることができる

回路を組む

• 使い方になれるために、回路を組みます。以下のパーツをパーツ画面から、プロジェクト画面にドラッグ&ドロップします。
  • Arduino Uno(Rev3)
  • Resistor
  • LEDs

• 標準のブレッドボードは大きいので、小さくします。
  • インスペクター画面->プロパティ->サイズでtinyを選択してください。

• LEDとResistorをブレッドボード上で配線します。
  • 配線を右クリックすると色を変えられます

• Arduino UnoとLED、Resistorを配線します。

• このときの回路図

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• このときのプリント基板

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