Changes between Version 3 and Version 4 of KiCAD
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- Feb 5, 2016 4:51:29 PM (7 years ago)
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KiCAD
v3 v4 1 1 = KiCADデータを作成する方法 = 2 2 3 KiCADで作成したデータで、スイッチサイエンスPCBに注文したい方向けのページです。 3 KiCADで作成したデータで、[https://www.switch-science.com/pcborder/ スイッチサイエンスPCB]に注文をしたい方向けのページです。[[BR]] 4 [[BR]] 5 スイッチサイエンスPCBでは、EagleとAltium Designerをサポートしています。しかし、基板仕様にあったガーバーデータであれば、他のCADから書き出したガーバーデータから基板を製造することができます。このページでは、KiCADでガーバーデータを発注する方法を説明します。[[BR]] 4 6 5 スイッチサイエンスPCBでは、EagleとAltium Designerしか用意していませんが、 7 == スイッチサイエンス用プロジェクトファイル == 6 8 7 == プロジェクトファイル == 9 スイッチサイエンスPCB用のKiCADのプロジェクトファイルを用意しました。スイッチサイエンスPCB用に配線幅や配線間隔の設定が済んでいるファイルです。[[BR]] 10 [http://trac.switch-science.com/attachment/wiki/KiCAD/switch_science_pcb.zip スイッチサイエンスPCB用設定済プロジェクトファイル_ベータ版][[BR][[BR]] 11 もしかしたら設定を間違っている箇所があるかもしれません。そのときは[https://www.switch-science.com/customer/pcborder_inquiry/ お問い合わせフォーム]からお知えてくださると嬉しいです。 8 12 9 [https://www.switch-science.com/pcborder/ スイッチサイエンスPCB]用に設定したプロジェクトファイルを用意しました。この 10 [http://trac.switch-science.com/attachment/wiki/KiCAD/switch_science_pcb.zip スイッチサイエンスPCB用設定済プロジェクトファイル] 13 == ガーバーファイルの書き出し方法 == 11 14 12 15 File ->