65 | | 1. Arduino IDEの設定画面を開きます。 |
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67 | | 2. 追加のボードマネージャーのURLに `https://dl.espressif.com/dl/package_esp32_index.json` を追加します。 |
68 | | |
69 | | 3. ボードマネージャーを開いてESP32を検索し、インストールボタンを押します。 |
| 65 | 1. Arduino IDEの ファイル->環境設定 を選び、設定画面を開きます。 |
| 66 | |
| 67 | 2. 「追加のボードマネージャーのURL」に `https://dl.espressif.com/dl/package_esp32_index.json` を追加します。すでに何かアドレスがある場合は、 `;` で区切って入力してください。横のボタンを押すと、改行入力ができます。 |
| 68 | |
| 69 | [[Image(ide-pref3.png)]] |
| 70 | |
| 71 | 3. ボードマネージャーを開いて「ESP32」を検索し、インストールボタンを押します。 |
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| 73 | [[Image(ide-brd2.png)]] |
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| 75 | 4. ボードマネージャー上で「INSTALLED」になれば導入完了です。開発の際は、お手元の開発ボードに合わせてターゲットを変更してください。 |
| 76 | **スイッチサイエンスで販売しているESP-WROOM-32搭載基板は基本的に「ESP32 Dev module」を選択して開発することを想定したピン配置になっています。** |
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| 78 | ちなみに、BLEライブラリもこの手順で導入される模様です。 |