Changes between Version 40 and Version 41 of ssciPCB-milling
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ssciPCB-milling
v40 v41 1 1 = 長穴の作り方(Eagle編) = 2 2 [[BR]] 3 このページでは、Eagleを使ってスイッチサイエンスPCBの仕様に合った長穴の作成方法について説明します。画像は、クリックすると別タブで開きます。 [[BR]]3 このページでは、Eagleを使ってスイッチサイエンスPCBの仕様に合った長穴の作成方法について説明します。画像は、クリックすると別タブで開きます。Eagle6.6を使ってスクリーンショットを撮っているので、アイコンの形が最新版と異なります。[[BR]] 4 4 [[BR]] 5 5 == 1. スイッチサイエンスPCBの長穴の仕様を確認 == … … 45 45 46 46 == 3. メッキ付き長穴の設計方法 == 47 メッキ付き長穴はライブラリを用意しました。ライブラリはGitHubに置いてありますので、ダウンロード方法を説明します。データをダウンロードするだけですので、GitHubのアカウントや 専用のソフトなどは必要ありません。[[BR]]47 メッキ付き長穴はライブラリを用意しました。ライブラリはGitHubに置いてありますので、ダウンロード方法を説明します。データをダウンロードするだけですので、GitHubのアカウントや特別なソフトなどは必要ありません。[[BR]] 48 48 49 49 まずGitHubの[https://github.com/SWITCHSCIENCE/ssci-eagle-public ssci-eagle-public]にあるDownload ZIPボタンを押して、ZIPファイルをダウンロードします。[[BR]] … … 53 53 [[Image(ssci-eagle-public-masterFolder.png,500px)]][[BR]] 54 54 55 milling.lbrをEagleのライブラリフォルダに移動させます。次回のEagleの起動時から、ライブラリを使えるようになります。[[BR]] 55 milling.lbrをEagleのライブラリフォルダに移動させます。ライブラリフォルダがどこかわからない場合は、メニューバーのOptions > Librariesから確認できます[[BR]] 56 [[Image(Directories.png,500px)]] 57 58 Eagleを立ち上げると、ライブラリが入っていることを確認できます。[[BR]] 56 59 [[Image(addedLibrary.png,500px)]][[BR]] 57 60