== 赤いPepper == ''' こんな風に作ります。 ''' [[Image(RIMG0233.JPG)]][[BR]] こんな袋に入っています。 [[Image(RIMG0234.JPG)]][[BR]] 中身を出して、パーツを確認しましょう。 [[Image(RIMG0235.JPG)]][[BR]] 背の低いパーツからはんだづけします。[[BR]] 最初はL型ピンヘッダーを基板に挿します。 [[Image(RIMG0236.JPG)]][[BR]] まずは、端の1ピンだけはんだづけして、向きや曲がり具合などを確認しましょう。[[BR]] この時点なら修正は容易です。 [[Image(RIMG0237.JPG)]][[BR]] 確認が出来たら、反対側のピンから全部のピンをはんだづけします。 [[Image(RIMG0238.JPG)]][[BR]] 次にICソケットを挿します。[[BR]] ICソケット自体は極性を持ちませんが、上に挿すICの向きの目印となるため、基板の目印にあわせて差し込んでください。[[BR]] この写真では左の側面に凹みが来ています。 [[Image(RIMG0239.JPG)]][[BR]] 先に角の1ピンだけはんだづけします。[[BR]] ここで大きくずれているようでしたら修正してください。 [[Image(RIMG0240.JPG)]][[BR]] 次に対角のピンをはんだづけします。[[BR]] ICソケットが基板にぴったりと付いていない場合、ICソケットを指で基板に押さえつけながら、ピンのはんだを溶かし直すと修正できます。 [[Image(RIMG0242.JPG)]][[BR]] 調整が出来たら他のピンもはんだづけします。 [[Image(RIMG0243.JPG)]][[BR]] コンデンサ(C1)を基板に挿します。 [[Image(RIMG0244.JPG)]][[BR]] 基板の裏で足を広げておくと、基板をひっくり返した時に、抜け落ちずに済みます。[[BR]] この状態で足の根元をはんだづけします。 [[Image(RIMG0245.JPG)]][[BR]] はんだづけが出来たら、はんだの山のてっぺんあたりで余分な足をカットします。 [[Image(RIMG0246.JPG)]][[BR]] ダイオードを立ててはんだづけするので、足を加工します。[[BR]] 細いドライバーなどを使って丸めると綺麗に出来ます。[[BR]] ''' ダイオードは向きがありますので注意して下さい。 ''' [[BR]] ''' 目印の帯の「反対側の足」を丸めます。 ''' [[Image(RIMG0248.JPG)]][[BR]] ''' 差し込む向きにも注意して下さい。 '''[[BR]] ''' ICソケットの反対側にダイオードの本体が来ます '''[[BR]] これで基板上の記号と向きが合います。 [[Image(RIMG0249.JPG)]][[BR]] ひっくり返したら、本体側の足を先にはんだづけします。[[BR]] 取り付け高さや向きなどを調整してください。 [[Image(RIMG0250.JPG)]][[BR]] [[Image(RIMG0251.JPG)]][[BR]] [[Image(RIMG0252.JPG)]][[BR]] [[Image(RIMG0253.JPG)]][[BR]] [[Image(RIMG0254.JPG)]][[BR]] [[Image(RIMG0255.JPG)]][[BR]] [[Image(RIMG0256.JPG)]][[BR]] [[Image(RIMG0257.JPG)]][[BR]] [[Image(RIMG0258.JPG)]][[BR]] [[Image(RIMG0259.JPG)]][[BR]] [[Image(RIMG0260.JPG)]][[BR]] [[Image(RIMG0261.JPG)]][[BR]] [[Image(RIMG0263.JPG)]][[BR]]