| 33 | == ICソケット == |
| 34 | ICソケットを、基板の図の位置に差込みハンダ付けします。[[br]] |
| 35 | ICソケット自体は極性はありませんが、上にICを載せる時の向きを間違えないための「へこみ」があります。基板上のマークに合わせてください。[[br]] |
| 36 | ハンダ付けする際は、まず対角上の2ピンをつけて、ソケットが基板から浮いていないか確かめます。浮いていた場合、ICソケットを軽く押しながら、対角の2ピンをハンダコテで温め直すとうまく行きます。[[br]] |
| 37 | その後全ピンのはんだづけをすると、綺麗に仕上がります。[[br]] |
| 38 | [[Image(asm06.jpg, 500px)]] |
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| 41 | == 3.5φステレオフォンジャックとC9 == |
| 42 | ステレオフォンジャックのボス(出っ張り)の内、外側の2個をニッパなどで切り取ってください(写真の緑印)[[br]] |
| 43 | C9のコンデンサは、足を90度にまげて、マイナス側の足(短い方)を予備パターンに入れます。[[br]] |
| 44 | 同容量で、低背型が入手できれば、もっと綺麗に収まります。[[br]] |
| 45 | [[Image(asm08.jpg, 500px)]] [[Image(asm07.jpg, 300px)]] |
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| 48 | == タクトスイッチ,LED,ターミナルブロック == |
| 49 | 上記の順番で、基板の図の位置に差込みハンダ付けします。[[br]] |
| 50 | [[br]] |
| 51 | ハンダ付けする際は、まず対角上の2ピンをつけて、ソケットが基板から浮いていないか確かめます。浮いていた場合、ICソケットを軽く押しながら、対角の2ピンをハンダコテで温め直すとうまく行きます。[[br]] |
| 52 | その後全ピンのはんだづけをすると、綺麗に仕上がります。[[br]] |
| 53 | [[Image(asm06.jpg, 500px)]] |