Changes between Version 10 and Version 11 of AquesTalkProtoShieldJumper


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Jun 26, 2013 7:54:28 PM (11 years ago)
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maris
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  • AquesTalkProtoShieldJumper

    v10 v11  
    1010
    1111●通信モード設定[[BR]]
    12 黒マーク(JP10 SM0)のジャンパ:このジャンパでAqustTalk Pico LSIの通信モードがI2Cになります。[[BR]]
     12黒マーク(JP10 SM0)のジャンパ:このジャンパでAquestTalk Pico LSIの通信モードがI2Cになります。[[BR]]
    1313
    1414●信号線接続[[BR]]
    1515・Arduino Uno R3,Arduino Mega 2560 R3,Ardino Leonardoなどの場合[[BR]]
    16 赤マーク(JP5左 2個)のジャンパ:Arduino とAqustTalk Pico LSIがI2Cで接続されます。[[BR]]
     16赤マーク(JP5左 2個)のジャンパ:Arduino と!AquestTalk Pico LSIがI2Cで接続されます。[[BR]]
    1717
    1818・Arduino Uno 初代/R2,Duemilanoveなどの場合[[BR]]
    19 橙マーク(JP12 2個)のジャンパ:Arduino とAqustTalk Pico LSIがI2Cで接続されます。[[BR]]
     19橙マーク(JP12 2個)のジャンパ:Arduino と!AquestTalk Pico LSIがI2Cで接続されます。[[BR]]
    2020
    2121・共通[[BR]]
     
    2929●通信モード設定[[BR]]
    3030黒マーク(JP10 SM0,SM1)のジャンパ:[[BR]]
    31  SM1のみ AqustTalk Pico LSIの通信モードがSPI-MODE3になります。[[BR]]
    32  SM0,SM1両方 AqustTalk Pico LSIの通信モードがSPI-MODE0になります。[[BR]]
     31 SM1のみ !AquestTalk Pico LSIの通信モードがSPI-MODE3になります。[[BR]]
     32 SM0,SM1両方 !AquestTalk Pico LSIの通信モードがSPI-MODE0になります。[[BR]]
    3333
    3434●信号線接続[[BR]]
    3535・Arduino Uno 初代/R2/R3, Arduino Duemilanoveなどの場合[[BR]]
    36 桃マーク(JP6 3個)のジャンパ:Arduino とAqustTalk Pico LSIがSPIで接続されます。[[BR]]
     36桃マーク(JP6 3個)のジャンパ:Arduino と!AquestTalk Pico LSIがSPIで接続されます。[[BR]]
    3737
    3838・Arduino Uno , Arduino Duemilanove, Arduino Mega 2560, Arduino Leonardoなどの場合[[BR]]
    39 紫マーク(JP11 3個)のジャンパ:Arduino とAqustTalk Pico LSIがSPIで接続されます。[[BR]]
     39紫マーク(JP11 3個)のジャンパ:Arduino と!AquestTalk Pico LSIがSPIで接続されます。[[BR]]
    4040ただし、(ICSP端子 3個)に2x3ピンソケットを付ける必要があります。[[BR]]
    4141
     
    5050
    5151●通信モード設定[[BR]]
    52 JP10 :SM0,SM1ともにジャンパなしでAqustTalk Pico LSIの通信モードがシリアルになります。[[BR]]
     52JP10 :SM0,SM1ともにジャンパなしで!AquestTalk Pico LSIの通信モードがシリアルになります。[[BR]]
    5353
    5454●信号線接続[[BR]]
    55 青マーク(JP8 2個)に写真の向き(縦)にジャンパ:Arduino とAqustTalk Pico LSIがシリアルで接続されます。[[BR]]
    56 この2つを横向きにジャンパするとTxとRxが入れ替わり、USBシリアルとAqustTalk Pico LSIがシリアルで接続されます。[[BR]]
     55青マーク(JP8 2個)に写真の向き(縦)にジャンパ:Arduino と!AquestTalk Pico LSIがシリアルで接続されます。[[BR]]
     56この2つを横向きにジャンパするとTxとRxが入れ替わり、USBシリアルと!AquestTalk Pico LSIがシリアルで接続されます。[[BR]]
    5757
    5858
     
    7979PM1のみ:スタンドアロンモード[[BR]]
    8080PM0,PM1両方:デモモード[[BR]]
    81 各モードの詳細については、AqustTalk Pico LSIのデータシートを御覧下さい。[[BR]]
     81各モードの詳細については、!AquestTalk Pico LSIのデータシートを御覧下さい。[[BR]]
    8282
    8383[[BR]]'''【その他のジャンパの機能】''' [[BR]]
     
    8888ここにはそれぞれ個別の機能のピンが引き出されています。必要に応じてArduinoの任意のI/Oピンへ接続してください。[[BR]]
    8989・SS : SPIモード時のSSピンが引き出されています。[[BR]]
    90 ・TIN: ArduinoのTONE関数などで生成した音声を、AqustTalk Pico LSIの出力とミックスするための端子です。[[BR]]
    91 ・BZY: AqustTalk Pico LSIが音声出力中にLOWになります。右上のLEDにも繋がっています。[[BR]]
     90・TIN: ArduinoのTONE関数などで生成した音声を、!AquestTalk Pico LSIの出力とミックスするための端子です。[[BR]]
     91・BZY: !AquestTalk Pico LSIが音声出力中にLOWになります。右上のLEDにも繋がっています。[[BR]]
    9292・TST: テスト用端子です。通常使用しません。[[BR]]
    93 ・SLP: この端子をLOWにすると、AqustTalk Pico LSIがスリープモードになります。[[BR]]
     93・SLP: この端子をLOWにすると、!AquestTalk Pico LSIがスリープモードになります。[[BR]]
    9494・SW : 基板右上のタクトスイッチに繋がっています。Arduinoで、ちょっとした入力をしたい時に便利です。スイッチが押されるとGNDに繋がります。プルアップ抵抗はありません。[[BR]]
    9595