| 1 | = Arduinoをはじめよう! = |
| 2 | == Arduino IDEをダウンロードしよう == |
| 3 | Arduino IDEは、[http://arduino.cc/en/Main/Software Arduinoの本家サイトの「Download」]からダウンロードできます。 |
| 4 | 2012年7月現在、Arduino 1.0.1が最新のIDEです。日本語にも対応しています。 |
| 5 | Arduino IDEはパソコンのOSに応じて、3つの種類(Windows、Mac OS X、Linux)が用意されています。お使いのパソコンのOSにあったものをダウンロードして下さい。 |
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| 7 | == Arduino IDEをパソコンにインストールしよう == |
| 8 | === Mac === |
| 9 | ダウンロードしたファイルをダブルクリックして展開し、「アプリケーション」フォルダにドラッグアンドドロップして下さい。それだけで完了です。 |
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| 11 | === Windows === |
| 12 | ダウンロードしたファイルを好きな場所で展開して下さい。それだけで完了です。 |
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| 14 | == ドライバをインストールしよう == |
| 15 | === Mac === |
| 16 | UnoやLeonardoをご利用の場合には、特別なインストールは必要ありません。Duemilanoveをご利用の場合には、FTDIのドライバをインストールする必要があります。以下の通りインストールを行って下さい。 |
| 17 | * [http://www.ftdichip.com/Drivers/VCP.htm FTDIのドライバーダウンロードページ]からMac OS X用の最新のドライバをダウンロードして下さい。 |
| 18 | * ダウンロードしたファイルをダブルクリックして下さい。 |
| 19 | * 画面に表示される指示に従って、インストールを完了させて下さい。 |
| 20 | * ドライバをインストール後、パソコンを再起動させる必要があるかもしれません。その場合は再起動させないとドライバのインストールが完了しませんので、指示に従って行って下さい。 |
| 21 | === Windows === |
| 22 | Duemilanove以前のArduinoをご利用の場合には、特別なインストールは必要ありません。 |
| 23 | Arduino Unoをご利用の場合には、上でダウンロードし、展開したArduinoフォルダの中の「Drivers」というフォルダに入っている「ArduinoUNO.inf」をドライバとして指定して下さい。 |
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| 25 | == Arduino IDEを起動してみよう == |
| 26 | === Mac === |
| 27 | アプリケーションフォルダに移動したArduino IDEのアイコンをダブルクリックして下さい。 |
| 28 | === Windows === |
| 29 | 展開したフォルダのarduino.exeをダブルクリックして下さい。 |