Changes between Version 31 and Version 32 of Conta_Base_Shield
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Conta_Base_Shield
v31 v32 50 50 === Conta™ 紫外線センサモジュール ML8511搭載 === 51 51 [http://www.switch-science.com/catalog/2771/ Conta™ 紫外線センサモジュール ML8511搭載]は、紫外線センサが搭載されたセンサモジュールです。\\ 52 * このモジュールは3.3V電源で動作し、紫外線強度に正比例したアナログ電圧が出力されるので、システムの基本構成としては「[http://www.switch-science.com/catalog/789/ Arduino UNO R3](5V)+ [http://www.switch-science.com/catalog/2769/ Contaベースシールド] + 照度・近接一体型センサモジュール」で動作します。[http://www.switch-science.com/catalog/1096/ Arduino Due]やnucleo(例:[http://www.switch-science.com/catalog/2429/ STM32F446RET6] )のような3.3Vシステムでも問題なく接続できます。\\52 * このモジュールは3.3V電源で動作し、紫外線強度に正比例したアナログ電圧が出力されるので、システムの基本構成としては「[http://www.switch-science.com/catalog/789/ Arduino UNO R3](5V)+ [http://www.switch-science.com/catalog/2769/ Contaベースシールド] + 紫外線センサモジュール」で動作します。[http://www.switch-science.com/catalog/1096/ Arduino Due]やnucleo(例:[http://www.switch-science.com/catalog/2429/ STM32F446RET6] )のような3.3Vシステムでも問題なく接続できます。\\ 53 53 * 本モジュールはM1~M6のどの位置に刺しても動作します。\\ 54 54 * 本モジュールから出力されるアナログ出力は、M1~M6の刺す位置によりポート番号が変わります。よってプログラムのアナログポートはその都度変更する必要があります。\\ … … 58 58 === Conta™ アナログ出力温度センサモジュール BD1020HFV搭載 === 59 59 [http://www.switch-science.com/catalog/2772/ Conta™ アナログ出力温度センサモジュール BD1020HFV搭載]は、温度センサが搭載されたセンサモジュールです。\\ 60 * このモジュールは3.3V電源で動作し、温度に逆比例したアナログ電圧が出力されるので、システムの基本構成としては「[http://www.switch-science.com/catalog/789/ Arduino UNO R3](5V)+ [http://www.switch-science.com/catalog/2769/ Contaベースシールド] + 照度・近接一体型センサモジュール」で動作します。[http://www.switch-science.com/catalog/1096/ Arduino Due]やnucleo(例:[http://www.switch-science.com/catalog/2429/ STM32F446RET6] )のような3.3Vシステムでも問題なく接続できます。\\60 * このモジュールは3.3V電源で動作し、温度に逆比例したアナログ電圧が出力されるので、システムの基本構成としては「[http://www.switch-science.com/catalog/789/ Arduino UNO R3](5V)+ [http://www.switch-science.com/catalog/2769/ Contaベースシールド] + 温度センサモジュール」で動作します。[http://www.switch-science.com/catalog/1096/ Arduino Due]やnucleo(例:[http://www.switch-science.com/catalog/2429/ STM32F446RET6] )のような3.3Vシステムでも問題なく接続できます。\\ 61 61 * 本モジュールはM1~M6のどの位置に刺しても動作します。\\ 62 62 * 本モジュールから出力されるアナログ出力は、M1~M6の刺す位置によりポート番号が変わります。よってプログラムのアナログポートはその都度変更する必要があります。\\ … … 64 64 \\ 65 65 \\ 66 === Conta™ デジタルカラーセンサモジュール BH1745NUC搭載 === 67 [http://www.switch-science.com/catalog/2773/ Conta™ デジタルカラーセンサモジュール BH1745NUC搭載]は、カラーセンサが搭載されたセンサモジュールで、光の色成分(RGB)を検出し環境光の照度と色の強度を得ることができます。\\ 68 * このモジュールは3.3VのI^2^Cバスで動作するので、システムの基本構成としては「[http://www.switch-science.com/catalog/789/ Arduino UNO R3](5V)+ [http://www.switch-science.com/catalog/2769/ Contaベースシールド] + カラーセンサモジュール」で動作します。[http://www.switch-science.com/catalog/1096/ Arduino Due]やnucleo(例:[http://www.switch-science.com/catalog/2429/ STM32F446RET6] )のような3.3Vシステムでも問題なく接続できます。\\ 69 * 本モジュールはM1~M6のどの位置に刺しても動作します。\\ 70 * 本モジュールはスレーブアドレスが2つ設定できるので、2枚同時に接続できます。モジュールを刺す位置は任意ですが、プログラムは2つのスレーブアドレスに対応したものにする必要があります。\\ 71 \\ 72 \\