Changes between Version 33 and Version 34 of Conta_design_guidelines
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- Dec 8, 2017 4:36:33 PM (6 years ago)
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Conta_design_guidelines
v33 v34 121 121 ベースコネクタ側のコネクタはピンソケットを実装することを想定しています。\\ 122 122 \\ 123 === 標準モジュール用のベースコネクタ === #StdBaseConnector123 === 標準モジュール用のベースコネクタのコネクタ === #StdBaseConnector 124 124 * 標準モジュールは外形・固定穴位置・コネクタ位置が1種類しかないので、すべてのコネクタ・5Vピンを実装するのが理想です。\\ 125 * ベースコネクタが乗るシステムの都合により 、5Vや信号の一部が無い機能限定版として実装することも許可されます。(サポートできるモジュールが減るだけ)\\125 * ベースコネクタが乗るシステムの都合により5Vや信号の一部が無い場合でも、機能限定版として実装することが許可されます。(サポートできるモジュールが減るだけ)\\ 126 126 * 5Vピンを含めたすべてのコネクタを実装した場合、ピンソケットをコの字に配置するので、ソケット同士の物理的干渉に注意する必要があります。\\ 127 * ベースコネクタ側に配置した取付け穴は固定方法に合わせて穴径・ネジ避けを設定する必要があります。\\128 * 固定穴にM2ネジを使用する場合は、穴径はΦ2.2、ネジ避けはΦ4.5になります。\\129 * 固定穴にマックエイト社の「TH-1.6シリーズ」を使用する場合は、穴径はΦ2.6、固定パッド(兼ネジ避け)はΦ4.8になります。\\130 * ネジ避け部分は部品配置・パターン配置は禁止となります。\\131 127 * ベースコネクタの商品例:Contaベースシールド, http://www.switch-science.com/catalog/2769/ 132 128 \\ 129 === 標準モジュール用のベースコネクタの固定穴 === #StdBaseHole 130 * ベースコネクタ側に配置した取付け穴は固定方法に合わせて穴径・ネジ避けを設定する必要があります。\\ 131 * ネジ避け部分は部品配置・パターン配置は禁止となります。\\ 132 * 固定穴にM2ネジを使用する場合の例:穴径はΦ2.2、ネジ避けはΦ4.5になります。\\ 133 * 固定穴にマックエイト社の「TH-1.6シリーズ」を使用する場合の例:穴径はΦ2.6、固定パッド(兼ネジ避け)はΦ4.8になります。\\ 134 \\