Changes between Version 73 and Version 74 of Conta_format
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Conta_format
v73 v74 78 78 \\ 79 79 ◇ コネクタ1(I^2^C)\\ 80 * I^2^Cバスを利用したい場合に使う5ピンヘッダ。 81 * コネクタの位置は、基板の右端で、上端から200mil、下端から100mil開けたところ。 82 * 下端100milのところにオプションで5Vピンを配置可能。その場合、6ピンコネクタを使うことを推奨。 83 * 3番ピンは汎用デジタルIO。モジュール側の都合で方向を決定する。 80 * I^2^Cバスを利用したい場合に使う5ピンヘッダ。\\ 81 * コネクタの位置は、基板の右端で、上端から200mil、下端から100mil開けたところ。\\ 82 * 下端100milのところにオプションで5Vピンを配置可能。その場合、6ピンコネクタを使うことを推奨。\\ 83 * 3番ピンは汎用デジタルIO。モジュール側の都合で方向を決定する。\\ 84 * 汎用デジタルIO(IO4)だけ利用する実装は推奨しない。\\ 84 85 [[Image(CON1_Signal.jpg)]]\\ 85 86 ||= No. =||= ピン名 =||= 標準機能 =||= 拡張機能 =||= ピン説明 =|| … … 91 92 \\ 92 93 ◇ コネクタ2(SPI)\\ 93 * SPIバスを利用したい場合に使う6ピンヘッダ。 94 * コネクタの位置は、基板の下端で、左右それぞれ100mil開けたところ。 95 * 左右100milの場所それぞれにオプションで5Vピンを配置可能。 96 * オプションの5Vピンを配置したいとき、コネクタ1と3がない場合にコネクタ2と一体化させることを推奨。 94 * SPIバスを利用したい場合に使う6ピンヘッダ。\\ 95 * コネクタの位置は、基板の下端で、左右それぞれ100mil開けたところ。\\ 96 * 左右100milの場所それぞれにオプションで5Vピンを配置可能。\\ 97 * オプションの5Vピンを配置したいとき、コネクタ1と3がない場合にコネクタ2と一体化させることを推奨。\\ 97 98 [[Image(CON2_Signal.jpg)]]\\ 98 99 ||= No. =||= ピン名 =||= 標準機能 =||= 拡張機能 =||= ピン説明 =|| … … 106 107 \\ 107 108 ◇ コネクタ3(汎用)\\ 108 * I^2^Cバス、SPIバス以外の信号を接続するときに使う5ピンヘッダ。一部利用の場合でも5ピン用意する。 109 * コネクタの位置は、基板の左端で、上端から200mil、下端から100mil開けたところ。 110 * 下端100milのところにオプションで5Vピンを配置可能。その場合、6ピンコネクタを使うことを推奨。 111 * 3番ピンはアナログ信号(モジュールから出力)。4番ピン、5番ピンはシリアルのTxD、RxDを想定。ただし専用ピンではなく、モジュールの機能に依存。 109 * I^2^Cバス、SPIバス以外の信号を接続するときに使う5ピンヘッダ。一部利用の場合でも5ピン用意する。\\ 110 * コネクタの位置は、基板の左端で、上端から200mil、下端から100mil開けたところ。\\ 111 * 下端100milのところにオプションで5Vピンを配置可能。その場合、6ピンコネクタを使うことを推奨。\\ 112 * 3番ピンはアナログ信号(モジュールから出力)。4番ピン、5番ピンはシリアルのTxD、RxDを想定。ただし専用ピンではなく、モジュールの機能に依存。\\ 112 113 [[Image(CON3_Signal.jpg)]]\\ 113 114 ||= No. =||= ピン名 =||= 標準機能 =||= 拡張機能 =||= ピン説明 =||