Changes between Version 4 and Version 5 of HomeReflowKit
- Timestamp:
- Nov 22, 2011 1:40:19 AM (12 years ago)
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HomeReflowKit
v4 v5 8 8 http://www.flickr.com/photos/sgk/6350514350/ 9 9 10 あくまでもリフローを試していただくのが目的なので、 11 ATmega32U4の機能云々については期待しないでください。 10 あくまでもリフローを試していただくのが目的なので、できあがったボードの機能とか回路については期待しないでください。 12 11 13 12 == 内容物 == … … 32 31 http://www.amazon.co.jp/gp/product/B0016V45MG 33 32 33 == 概要 == 34 34 35 主な部品は1608サイズです。 35 36 部品は、番号のついたピルケースにバラで入れてあります。 … … 37 38 静電気でケースの隅に張り付いている事もあります。 38 39 39 コネクタはマイクロUSB Bレセプタクルです。 40 USB経由でDFUでファームウェアを書き込めます。 41 AtmelがFlipという書き込みソフトを配布しています。 40 USBコネクタはマイクロUSB Bレセプタクルです。 41 ファームウェアの書き込みには、書き込み装置は不要です。 42 USB経由でDFUでファームウェアを書き込みます。 43 [http://www.atmel.com/dyn/products/tools_card.asp?tool_id=3886 AtmelがFlipという書き込みソフトを配布しています。] 44 45 ブートローダを書き換えたい場合には、書き込み装置を使って書き込む必要があります。 42 46 ICSPに必要な信号はすべてエッジに出してあります。 43 ICSPの6ピンに変換する配線を行 えばICSPでも書き込めるでしょう。47 ICSPの6ピンに変換する配線を行なってください。 44 48 45 49 エッジのピンヘッダのシルク印刷は、Arduino Leonardo互換をめざした物です。 46 50 しかしながら、基板製作後にAVRのピンとの対応が変更されたため、一部異なります。 47 51 特に、A6以降が異なるでしょう。ご注意ください。 52 53 == 製作手順 == 54