Changes between Version 43 and Version 44 of ArduinoFioTest


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Jun 30, 2011 11:52:33 AM (13 years ago)
Author:
ysck
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  • ArduinoFioTest

    v43 v44  
    44[[Image(0.PNG, 300px)]][[BR]]
    55小林 茂さんの著書「Prototyping Lab ―「作りながら考える」ためのArduino実践レシピ」[[BR]]
    6 「8章 高度なレシピ レシピ32 無線で接続したい (P.369) 」に,沿って実験してみました。
     6'''「8章 高度なレシピ レシピ32 無線で接続したい (P.369) 」'''に,沿って実験してみました。
    77
    88'''「ArduinoFioにつながったセンサーの値をXBeeで送信して、PC側のXBeeで受信してProcessingをつかい描画します。」'''
    99
    10 ハードウェアは、色々と必要です。[[BR]]
     10'''まず、ハードウェアを準備します'''。[[BR]]
    1111[[Image(1.PNG, 300px)]][[BR]]
    1212今回用意したモノは[[BR]]
     
    7272
    7373[[Image(13.png, 300px)]][[BR]]
    74 A0に光センサーをつなぐ回路を組む。書籍(P.378)と異なり、!ArduinoFio本体を逆さに差しています。[[BR]]
     74A0に光センサーをつなぐ回路を組む。'''書籍上の回路(P.378)'''と異なり、!ArduinoFio本体を逆さに差しています。[[BR]]
    7575
    7676[[Image(12.PNG, 300px)]][[BR]]
     
    7979'''[http://processing.org/ Processing]の実行環境を用意します。'''[[BR]]
    8080拡張子はArduinoとProcessingは同じ(.pde)ですのでご注意ください。(2011年6月28日現在)[[BR]]
    81 ※ProcessingやFunnelのインストール方法については、「2章 開発環境を整える (P.61) 」を参照ください。[[BR]]
     81※ProcessingやFunnelのインストール方法については、'''「2章 開発環境を整える (P.61) 」'''を参照ください。[[BR]]
    8282
    83 Processing用のプログラムは(P.379-380)のProcessing用サンプルを利用しますが、1点だけ追記変更をします。[[BR]]
     83Processing用のプログラムは'''(P.379-380)のProcessing用サンプル'''を利用しますが、1点だけ追記変更をします。[[BR]]
    8484>  fio = new Fio(this, moduleIDs, Fio.FIRMATA );[[BR]]
    8585→  fio = new Fio(this, moduleIDs, Fio.FIRMATA, "COMポート番号");[[BR]]