Changes between Version 31 and Version 32 of Conta_Base_Shield


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Dec 19, 2017 12:04:47 PM (6 years ago)
Author:
aoki
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  • Conta_Base_Shield

    v31 v32  
    5050=== Conta™ 紫外線センサモジュール ML8511搭載 ===
    5151[http://www.switch-science.com/catalog/2771/ Conta™ 紫外線センサモジュール ML8511搭載]は、紫外線センサが搭載されたセンサモジュールです。\\
    52  * このモジュールは3.3V電源で動作し、紫外線強度に正比例したアナログ電圧が出力されるので、システムの基本構成としては「[http://www.switch-science.com/catalog/789/ Arduino UNO R3](5V)+ [http://www.switch-science.com/catalog/2769/ Contaベースシールド] + 照度・近接一体型センサモジュール」で動作します。[http://www.switch-science.com/catalog/1096/ Arduino Due]やnucleo(例:[http://www.switch-science.com/catalog/2429/ STM32F446RET6] )のような3.3Vシステムでも問題なく接続できます。\\
     52 * このモジュールは3.3V電源で動作し、紫外線強度に正比例したアナログ電圧が出力されるので、システムの基本構成としては「[http://www.switch-science.com/catalog/789/ Arduino UNO R3](5V)+ [http://www.switch-science.com/catalog/2769/ Contaベースシールド] + 紫外線センサモジュール」で動作します。[http://www.switch-science.com/catalog/1096/ Arduino Due]やnucleo(例:[http://www.switch-science.com/catalog/2429/ STM32F446RET6] )のような3.3Vシステムでも問題なく接続できます。\\
    5353 * 本モジュールはM1~M6のどの位置に刺しても動作します。\\
    5454 * 本モジュールから出力されるアナログ出力は、M1~M6の刺す位置によりポート番号が変わります。よってプログラムのアナログポートはその都度変更する必要があります。\\
     
    5858=== Conta™ アナログ出力温度センサモジュール BD1020HFV搭載 ===
    5959[http://www.switch-science.com/catalog/2772/ Conta™ アナログ出力温度センサモジュール BD1020HFV搭載]は、温度センサが搭載されたセンサモジュールです。\\
    60  * このモジュールは3.3V電源で動作し、温度に逆比例したアナログ電圧が出力されるので、システムの基本構成としては「[http://www.switch-science.com/catalog/789/ Arduino UNO R3](5V)+ [http://www.switch-science.com/catalog/2769/ Contaベースシールド] + 照度・近接一体型センサモジュール」で動作します。[http://www.switch-science.com/catalog/1096/ Arduino Due]やnucleo(例:[http://www.switch-science.com/catalog/2429/ STM32F446RET6] )のような3.3Vシステムでも問題なく接続できます。\\
     60 * このモジュールは3.3V電源で動作し、温度に逆比例したアナログ電圧が出力されるので、システムの基本構成としては「[http://www.switch-science.com/catalog/789/ Arduino UNO R3](5V)+ [http://www.switch-science.com/catalog/2769/ Contaベースシールド] + 温度センサモジュール」で動作します。[http://www.switch-science.com/catalog/1096/ Arduino Due]やnucleo(例:[http://www.switch-science.com/catalog/2429/ STM32F446RET6] )のような3.3Vシステムでも問題なく接続できます。\\
    6161 * 本モジュールはM1~M6のどの位置に刺しても動作します。\\
    6262 * 本モジュールから出力されるアナログ出力は、M1~M6の刺す位置によりポート番号が変わります。よってプログラムのアナログポートはその都度変更する必要があります。\\
     
    6464\\
    6565\\
     66=== Conta™ デジタルカラーセンサモジュール BH1745NUC搭載 ===
     67[http://www.switch-science.com/catalog/2773/ Conta™ デジタルカラーセンサモジュール BH1745NUC搭載]は、カラーセンサが搭載されたセンサモジュールで、光の色成分(RGB)を検出し環境光の照度と色の強度を得ることができます。\\
     68 * このモジュールは3.3VのI^2^Cバスで動作するので、システムの基本構成としては「[http://www.switch-science.com/catalog/789/ Arduino UNO R3](5V)+ [http://www.switch-science.com/catalog/2769/ Contaベースシールド] + カラーセンサモジュール」で動作します。[http://www.switch-science.com/catalog/1096/ Arduino Due]やnucleo(例:[http://www.switch-science.com/catalog/2429/ STM32F446RET6] )のような3.3Vシステムでも問題なく接続できます。\\
     69 * 本モジュールはM1~M6のどの位置に刺しても動作します。\\
     70 * 本モジュールはスレーブアドレスが2つ設定できるので、2枚同時に接続できます。モジュールを刺す位置は任意ですが、プログラムは2つのスレーブアドレスに対応したものにする必要があります。\\
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