Changes between Version 31 and Version 32 of Conta_design_guidelines

Timestamp:

Dec 8, 2017 4:19:52 PM (7 years ago)

Author:

aoki

Comment:

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Conta_design_guidelines

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 === 拡張モジュールの固定穴 === #ExtModuleHole
  * 拡張モジュールの固定穴は、Conta規格に則って2つ以上配置されます。\\
- * 使用するネジはM2ネジです。よって、固定穴は2.2mmΦ、ネジ避けは4.5mmΦになります。\\
+ * 使用するネジはM2ネジです。よって、固定穴はΦ2.2、ネジ避けはΦ4.5になります。\\
  * 固定穴には力が掛かることが想定されるので、出来るだけ基板の角に穴があるのが望ましいです。\\
  * EagleのContaライブラリ内には、拡張モジュールのシンボルは用意してありません。\\
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  * 5Vピンを含めたすべてのコネクタを実装した場合、ピンソケットをコの字に配置するので、ソケット同士の物理的干渉に注意する必要があります。\\
  * ベースコネクタ側に配置した取付け穴は固定方法に合わせて穴径・ネジ避けを設定する必要があります。\\
- * 固定穴にM2ネジを使用する場合は、穴径は2.2mmΦ、ネジ避けは4.5mmΦになります。\\
- * 固定穴にマックエイト社の「TH-1.6シリーズ」を使用する場合は、穴径は2.6mmΦ、ネジ避けは5mmΦになります。\\
+ * 固定穴にM2ネジを使用する場合は、穴径はΦ2.2、ネジ避けはΦ4.5になります。\\
+ * 固定穴にマックエイト社の「TH-1.6シリーズ」を使用する場合は、穴径はΦ2.6、固定パッド（兼ネジ避け）はΦ5.0になります。\\
  * ネジ避け部分は部品配置・パターン配置は禁止となります。\\
   * ベースコネクタの商品例：Contaベースシールド, http://www.switch-science.com/catalog/2769/