Changes between Version 54 and Version 55 of Conta_design_guidelines
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- Dec 12, 2017 11:43:17 AM (7 years ago)
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Conta_design_guidelines
v54 v55 99 99 * 使用するネジはM2ネジです。よって、固定穴はΦ2.2、ネジ避けはΦ4.5になります。\\ 100 100 * 固定穴には力が掛かることが想定されるので、出来るだけ基板の角に穴があるのが望ましいです。\\ 101 * EagleのContaライブラリ内には、拡張モジュールのシンボルは用意してありません。\\102 101 * 標準モジュールと同じく、コネクタで接続される基板間は11mmを想定しています。(一般的なピンヘッダとソケットの組み合わせ)\\ 103 102 \\ … … 109 108 * 拡張モジュールのコネクタも、3つのコネクタと2本の拡張ピンで構成されています。\\ 110 109 * これらモジュール側のコネクタはピンヘッダを実装することを想定しています。\\ 111 * 3つのコネクタと2本の拡張ピンは必要に応じて配置します。詳細は 規格に則ってください。\\110 * 3つのコネクタと2本の拡張ピンは必要に応じて配置します。詳細は Conta規格([../Conta_format#ExtConnector拡張時のコネクタ配置])に則ってください。\\ 112 111 * 各コネクタ・拡張ピンの位置はConta規格により決まっています。配置候補のどこかに設定します。\\ 113 112 * コネクタ・拡張ピンは基板の保持のためにも出来るだけ基板の角にあるのが望ましいです。(規格では下辺に1つ以上配置するとしています)\\ 114 113 \\ 115 114 === 拡張モジュールの信号線 === #ExtModuleSignals 116 * 拡張モジュールにおいても[#StdModuleSignals 標準モジュールの信号線]と 基本的な考え方は同じです。\\115 * 拡張モジュールにおいても[#StdModuleSignals 標準モジュールの信号線]と考え方は同じです。\\ 117 116 \\ 118 117 \\