Changes between Version 2 and Version 3 of IntelEdisonBreakoutBoardScreen
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- Oct 30, 2014 2:13:43 AM (9 years ago)
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IntelEdisonBreakoutBoardScreen
v2 v3 5 5 のような名前になります。A903BYDMの部分はそれぞれの環境で異なるので、USBケーブルでパソコンと繋いでみて、ターミナルで 6 6 ls /dev/tty.usbserial-* 7 を実行するなどして確認します。 8 7 を実行するなどして確認します。[[BR]] 9 8 [[Image(edisonbb-screen-0.png)]] 10 9 11 10 デバイス名が分かったらターミナルで 12 11 screen /dev/tty.usbserial-A903BYDM 11520 -L 13 のように打ち込んでsceenコマンドを実行します。 14 12 のように打ち込んでsceenコマンドを実行します。[[BR]] 15 13 [[Image(edisonbb-screen-1.png)]] 16 14 17 ターミナルには突然何も表示されなくなるかもしれませんが 18 15 ターミナルには突然何も表示されなくなるかもしれませんが[[BR]] 19 16 [[Image(edisonbb-screen-2.png)]] 20 17 21 リターンキーを押せば返事が返ってくると思います。あとは(rootでログインする等)記事の内容に沿ってすすめるだけです。 22 18 リターンキーを押せば返事が返ってくると思います。あとは(rootでログインする等)記事の内容に沿ってすすめるだけです。[[BR]] 23 19 [[Image(edisonbb-screen-3.png)]] 24 20 25 21 ところで、screenした時に 26 22 Cannot open line ‘/dev/tty.usbserial-A903BYDM for R/W: Resource busy 27 とメッセージが出ることがあるかもしれません。 28 23 とメッセージが出ることがあるかもしれません。[[BR]] 29 24 [[Image(edisonbb-screen-4.png)]] 30 25 31 26 この場合 32 27 screen -list 33 してscreenでデタッチされているセッションをリストさせてみて 34 28 してscreenでデタッチされているセッションをリストさせてみて[[BR]] 35 29 [[Image(edisonbb-screen-5.png)]] 36 30 37 もしデタッチされているセッションがあればこんな風に表示されます。この場合、2175がプロセスIDだと分かります。プロセスIDはその時によって異なります。 38 31 もしデタッチされているセッションがあればこんな風に表示されます。この場合、2175がプロセスIDだと分かります。プロセスIDはその時によって異なります。[[BR]] 39 32 [[Image(edisonbb-screen-6.png)]] 40 33 41 34 プロセスIDが分かれば、このようにしてセッションをリアタッチできます。 42 35 screen -r 2175 43 44 36 [[Image(edisonbb-screen-7.png)]] 45 37 46 あとはrootでログインする等、記事の内容に沿ってすすめるだけです。 47 38 あとはrootでログインする等、記事の内容に沿ってすすめるだけです。[[BR]] 48 39 [[Image(edisonbb-screen-8.png)]] 49 40