Changes between Version 1 and Version 2 of IntelEdisonC++Dev
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- Nov 15, 2014 11:55:07 PM (10 years ago)
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IntelEdisonC++Dev
v1 v2 3 3 = libmraaを使ってC++で開発する = 4 4 5 EdisonのIOをソフトウェアからいじるには、libmraaというライブラリを使います。 6 Edisonをネットワークに接続して、次のコマンドでインストールできます。 5 EdisonのIOをソフトウェアからいじるには、libmraaというライブラリを使います。 6 [http://trac.switch-science.com/wiki/IntelEdisonOpkgFeeds Intel Edison opkgのフィードを設定]してあれば、あとは簡単です。 7 7 8 {{{ 8 echo "src mraa-upm http://iotdk.intel.com/repos/1.1/intelgalactic" > /etc/opkg/mraa-upm.conf 9 opkg update 10 opkg install libmraa0 9 # opkg install libmraa0 11 10 }}} 12 11 13 インストールを終えたら、[https://github.com/intel-iot-devkit/mraa libmraa]のリポジトリにあるサンプルを参照してコードを書きましょう。12 [https://github.com/intel-iot-devkit/mraa libmraa]のリポジトリにあるサンプルを参照してコードを書きましょう。 14 13 15 14 試しに、[https://gist.github.com/ytsuboi/ecd3861a23072bf77814 pca9622_test.cpp]というコードを書いて、コンパイルと実行をしてみました。 15 16 16 {{{ 17 g++ pca9622_test.cpp -lmraa -o pca9622_test18 ./pca9622_test17 # g++ pca9622_test.cpp -lmraa -o pca9622_test 18 # ./pca9622_test 19 19 }}} 20 20 21 こんな感じに実行できます。ちょいっとC/C++で書き殴ったコードがをコンパイルして、そのまま実行できるのがとても便利です。 22 23 ---- 24 2014/11/15