= KiCADデータを作成する方法 = KiCADで作成したデータで、[https://www.switch-science.com/pcborder/ スイッチサイエンスPCB]に注文をしたい方向けのページです。[[BR]] [[BR]] スイッチサイエンスPCBでは、EagleとAltium Designerをサポートしています。しかし、基板仕様にあったガーバーデータであれば、他のCADから書き出したガーバーデータから基板を製造することができます。このページでは、KiCADでガーバーデータを発注する方法を説明します。[[BR]] == スイッチサイエンス用プロジェクトファイル == スイッチサイエンスPCB用のKiCADのプロジェクトファイルを用意しました。スイッチサイエンスPCB用に配線幅や配線間隔の設定が済んでいるファイルです。[[BR]] [http://trac.switch-science.com/attachment/wiki/KiCAD/switch_science_pcb.zip スイッチサイエンスPCB用設定済プロジェクトファイル_ベータ版][[BR][[BR]] もしかしたら設定を間違っている箇所があるかもしれません。そのときは[https://www.switch-science.com/customer/pcborder_inquiry/ お問い合わせフォーム]からお知えてくださると嬉しいです。 == ガーバーファイルの書き出し方法 == File ->