Changes between Version 2 and Version 3 of R1350NShield


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Timestamp:
Oct 29, 2012 12:30:53 PM (12 years ago)
Author:
Shinichi Ohki
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  • R1350NShield

    v2 v3  
    66== 特徴 ==
    77 * 1軸ジャイロモジュールR1350Nが搭載されています
    8  * ArduinoのShield基板として設計されているので、Arduinoに載せるだけで使うことができます(ピンヘッダのはんだ付けが必要です)
    9  * ArduinoとI2CもしくはSPIに変換しているため、R1350Nのデフォルト転送レート115200bpsを活せます
     8 * Arduinoのシールド基板として設計されているので、Arduinoに載せるだけで使うことができます(ピンヘッダのはんだ付けが必要です)
     9 * ArduinoとI2CもしくはSPIで接続しているため、R1350Nのデフォルト転送レート115200bpsを活せます
    1010 * 他の回路を搭載しやすいよう、ユニバーサルエリアを作ってあります
    1111 * ユニバーサルエリアのそばに3.3VとGNDの端子を用意しています
     12 * シールド基板上のリセットボタンでArduinoをリセットすることができます
    1213
    1314 * 動作電圧5VのArduinoに対応しています
    14  * ShieldとArduinoの接続はI2Cです。パターンカット+ジャンパ線接続でSPIに対応することができます
     15 * 販売時、シールドとArduinoの接続はI2Cです。パターンカット+ジャンパ線接続でSPIに対応することができます
    1516 * I2CはArduino 1.0で定められたSDAピン、SCLピン(D13,GND,AREFピンの並び)に接続されています。はんだジャンパで従来(Arduino UNO R2以前)のA4、A5ピンに接続することも可能です
    1617 * チップ抵抗の位置を変え、パターンカットとはんだジャンパを行うことで、I2C接続からSPI接続に切り替えることができます
     
    1819 * Arduinoの各ピンから、一つ内側の穴に信号を引き出してあります
    1920 * シリアル-I2C/SPI変換ICのIRQをはんだジャンパでD2ピンに接続することができます
    20  * Shield基板上のリセットボタンでArduinoをリセットすることができます